〈夏生まれ 出産準備品リスト〉本当に必要最低限!いるものいらないもの【ベビーウェア編】 

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出産準備する際に購入リストを見ると、たくさんあって、何を購入すればよいのかわからないですよね。

必要最低限にしたいと思い、いろいろ調べて準備しましたが、それでも必要のないものもありました。

7月出産、自然分娩の場合の実例を表にしてみました。

この記事では、出産前の準備物品として購入する必要最低限の物品を紹介しています。

今回は【ベビーウェア編】を紹介します。

お出かけ編】、【入院準備用品編】、【ねんね・お部屋編】はこちら↓

この記事を読んでほしい方

  • これから出産準備をする方
  • 出産祝いに悩まれている方
  • お孫さんが生まれる準備をするおじいちゃん・おばあちゃん など

✳︎以下の準備リストは、アカチャンホンポのものを参考にしております。

凡例

〇:出産前に購入しておいた方がよいもの

●:必要であるが、産後に準備してもよいもの

△:あってもよいもの、検討が必要なもの

×:必要のないもの

品目必要度コメント
短肌着腰くらいまでの丈の肌着。短肌着にコンビ肌着を重ねると書いてあるが、夏は重ねる必要がなく、購入したものの使用せず。冷房下などで心配であれば、数枚購入して様子見てもよい。
コンビ肌着股下にスナップがついているタイプの肌着。これだけあればOK。スナップタイプが楽でおすすめ。
長肌着×長めのワンピース型肌着。寒い日は短肌着の上に着せるとあるが、長めのこのタイプは使う場面がなかった。短肌着+コンビ肌着を着せて、あとは上着で調節すれば大丈夫。
ドレスオール新生児の頃はドレスとして、足の動きが活発になる頃からは股下を分けて着せられる2wayオール。特に産後1ヶ月は家にいるだけなので、肌着でOK。お出かけするようになってから、お出かけ着として少しあってもよい。
授乳スタイ×授乳時に赤ちゃんの首元に挟み、衣服が汚れないように使うと記載あり。ガーゼで代用可であり、特に必要性は感じなかった。
スタイ(よだれかけ)動きが活発になるまではガーゼでよだれを拭けばよいので不要。動きが活発になってからはよだれの量によっては便利。お祝いで頂くことも多いため、産後様子を見て必要であれば購入すれば大丈夫。
ガーゼハンカチよだれやミルクを拭いたり、沐浴の時に顔を拭いたり、何かと使える。10〜20枚くらいあればよい。
汗取りパッド×背中に入れる汗取りパッド。室内はクーラーが効いているし、汗をかいたら着替えたらいいという考えで、購入せず。個人的には特に必要性は感じなかった。
ミトン×爪で顔を傷つけるのを防ぐために使うもの。爪で顔を傷つける時期もあったが、生後2〜3ヶ月以降のため、もしその頃に必要であれば購入すれば大丈夫。
ソックス×夏生まれのためしばらく靴下は使用せず。赤ちゃんは手足で体温調節をするため、あまり履かせなかった。冬のお出かけの時など、必要になれば購入すればよい。
新生児帽子×外出するようになってから、日除けや防寒に必要かどうか検討すればよい。
退院時など産後すぐには特に必要ない。
おくるみガーゼ素材のおくるみを購入。退院時におくるみにくるむこともあるが、夏生まれは退院時も暑かったため使用せず。購入したおくるみは、夏のブランケット代わりや、赤ちゃんが寝やすいようにくるむなどに使用。生まれる時期によって素材は検討の余地あり。
ベスト×部屋や外での温度調節に使いやすいが、産後すぐには必要ない。肌着と掛けるもので温度調節すれば大丈夫。必要であれば購入すればよい。
バギーオール×寒さから守る全身が入る上着。冬のお出かけの時に検討すればよい。

本当に必要だとおすすめできる、必要最低限の出産準備品を紹介してみました。

他の記事でねんね編なども紹介していきますので、参考にして頂けると嬉しいです。

少しでも出産準備の手助けになると幸いです^ ^

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この記事を書いた人

インテリアにハマり10年以上。最近では、友人宅の模様替えの相談にも乗っている。
2020年7月に長女、2023年1月に次女が誕生。

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