【2022年発売モデル】日立ビッグドラムBD-SV120HLレビュー!〜らくメンテの実力は〜

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ドラム式洗濯機は現代の三種の神器と言われるほど、便利な時短家電です。

特に猫の手も借りたいくらい忙しい子育て世代にとっては、必須アイテムだと思います。

2人の娘がいる我が家でも毎日大量のガーゼ、タオル、着替えと洗濯物は無限に湧いてきます。

そんな我が家では、7年間、日立のドラム式洗濯機「ビッグドラム」が毎日活躍してきました。

しかしながら、先日突如異音してきて点検してもらったところいつ壊れてもおかしくない状態とのこと。。突如として寿命を迎えました。。。

新しい洗濯機を買うため、様々な機種を比較検討した結果、最新型のビッグドラムの中で中位モデルの「bd-sv120hl」を購入しました。

この記事では、ドラム式洗濯機選びで悩んでいる方へ、どのような基準で新型ビッグドラムを選んだのか、実際使ってどうなのかレビューしていきます。

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ビッグドラムの概要

「ビッグドラム」は日立から発売されているドラム式洗濯機です。

風アイロンと呼ばれる乾燥機能が特徴的で、ドラム内を高湿にし、高速風を吹きかけることでシワを伸ばす機能です。

よく乾くと評判の機能です。

その他日立がウリにしているのは下記のような点です。

・大流水洗い流して汚れを落とす【ナイアガラ洗浄】

・シワを伸ばしてきれいに仕上げる【風アイロン】

・乾燥フィルターレスで、乾燥時の埃や糸くずを大容量糸くずフィルターに集約することで月一回一ヶ所のお手入れで済む【らくメンテ】※モデルによる

・液体洗剤・柔軟剤自動投入機能

実際我が家でも2016年発売モデルの「BD-S8800L」を使用してきましたが、毎日パンパンに入れて洗濯乾燥を回してもしっかりと乾いていました。

さらにスチームアイロン機能ではワイシャツ1枚あたり10分程度の乾燥運転をするとアイロン無しで仕事に行けるくらいシワを伸ばしてくれました。

このビッグドラムによって、毎日の洗濯物を干す作業とワイシャツのアイロン掛けを完全にアウトソーシングできていました。

ドラム式洗濯機を選ぶ際のポイント

各社独自の方式で似たような特徴を謳っているので、迷う方もいるのではないでしょうか。

我が家でも早く替えの洗濯機が必要だったので、思考停止で先代と同じ「ビッグドラム」にしようと思っていましたが、youtubeを見まくるうちにどんどん迷いが生じてきました。

と言うのも、どの機種も一長一短だからです。

比較検討していくうちに、下記のようなポイントでそれぞれ特徴的があり、自信のライフスタイルと照らして選ぶことがポイントだと気づきました。

比較ポイント※主観を含みます

洗浄力を重視する人

パナソニック

各社、様々な方式で洗浄力の高さを謳っています。我が家では日立「ビッグドラム」を使っていますが、洗浄力に不満を感じたことはないです。

比較サイト等をみているとパナソニックの評価が比較的高いようです。

乾燥力を重視する人

日立:ヒーター式で高速風を利用した「風アイロン」

パナソニック:はやふわ乾燥

殺菌力を重視する人

パナソニック:ナノイーxの衛生ケアの除菌機能

シャープ:プラズマクラスターによる除菌

東芝:uv除菌

その他

静音性 

シャープ

ドラムの振動を抑える構造になっていて、静音性が高いそうです。

経済性 

乾燥の際の方法として、ヒートポンプ式とヒーター式があります。ヒートポンプ式の方が乾燥一回あたりの電気代が安いです。

例えばヒートポンプ式のパナソニックとヒーター式の日立では一回あたりの乾燥電気代が20円くらい違います。

ヒートポンプ式のパナソニックLXシリーズ

ヒーター式の日立ビッグドラム

メンテナンスの簡便性 

日立:らくメンテ 月一回程度糸くずフィルターの手入れのみ

パナソニック:糸くずフィルターがジャバラ式で取りやすい、乾燥フィルターが拭きやすい、乾燥ノズルが短くお手入れしやすい。

デザインや本体価格

上記の機能に加え、見た目や本体価格も重要な要素です。

見た目は好み次第ですが、私はパナソニックが最も好みでした。

価格は10万円後半〜30万円代までメーカーにより開きがあります。

パナソニックが本体価格はダントツで高いです。

我が家が重視したこと

洗濯量が多いため大容量のものがいい

二人の娘が小さいため、毎日大量のガーゼやタオル、着替えが出ます。

1日何度も洗濯機を回して、畳むのは大変なのでなるべく大容量のモノがよかったです。

今回選んだビッグドラムは洗濯/乾燥 12kg/6kgと比較的大容量で4人家族でも大丈夫なサイズでした。

洗濯物を干す手間を省くためしっかり乾くものがいい

ここが「ビッグドラム」を選んだ一番の理由になります。

ドラム式洗濯機を使う理由は時短です。

そのため、多くの洗濯物をしっかりと乾かしてくれる点を重視しました。

我が家では毎日↓くらいの洗濯物を乾かしますが、厚手の服までしっかりと乾きます。

先代の「ビッグドラム」の頃から、乾燥機能には全く不満がなかったので、選ぶ上で安心感がありました。

毎週ワイシャツのアイロンが手間なので、なるべくシワにならないものがいい

ドラム式洗濯機の種類によってはシワになりやすい機種もあるようでした。

最もシワにならなそうなのは、日立の「ビッグドラム」。

「風アイロン」と謳っているだけあって、ネットでの評判も概ねその通りでした。

パナソニックも比較的シワができにくいと評価しているサイトもありました。

お洒落着以外は基本的に毎回洗濯+乾燥コースを利用するため、フィルターの手入れが手間

先代の「ビッグドラム」を使っていて非常に面倒だったのが、フィルターのお手入れでした。

他の機種も同様ですが、乾燥機を使用するたびに乾燥フィルター、ドアパッキン、糸くずフィルターの3ヶ所の埃を取り除く必要があります。

2022年に発表された「ビッグドラム」から、このお手入れの負担が大きく軽減されたのは、選ぶ上で大きな理由となりました。

必ずしも最上位モデルを選ぶ必要はない

上記の条件を満たす「ビッグドラム」を選んだ訳ですが、中位モデルの「BD-SV120 HL」を購入しました。

BD-SV120 HL 価格約21万円

理由は、最上位モデルでなくとも欲しい条件を全て満たしていたからです。

価格が数万円変わってくるのと、ドラム式洗濯機の寿命は7-8年と言われていることから必要以上の機能への投資はコストに合わないと判断しました。

最上位モデルの「BD-STX120HL」と2番目の上位モデルの「BD-SX120HL」は、スマートフォン連携機能、AIお洗濯、温水洗浄といった機能がプラスされています。

BD-STX120HL 価格約27万円

BD-SX120HL 価格約23万円

「BD-STX120HL」と「BD-SX120HL」は機能は一緒で、操作パネルが液晶画面かボタンかの違いになります。

ドラム式式洗濯機を選ぶ際は、何を重視したいのか、どのメーカーのどのモデルが条件を満たすのか、よく見定めて購入することをおすすめします!

各機能を実際使ってレビュー

洗浄力

日常で気にならない程度に汚れは落ちる

我が家では小さい子供いるので、子供が色々こぼしたスタイなどを洗いますが、先代の「ビッグドラム」を含めて7年間使って気になったことはありません。

洗浄力について、動画やサイトでは様々な比較がなされていますが、どの洗濯機を選んでもここはそれほど変わらないのではないかと考えています。

ビッグドラムは縮む?

検証動画などでは、ビッグドラムは洗濯物が縮むと紹介しているものもありました。

我が家では、お洒落着はお洒落着洗いモードで乾燥無しで洗濯していて、縮みが気になったことはありません。

私達は夫婦揃ってマルジェラやジルサンダー、ヨウジヤマモトといったモードブランドも購入する等、それなりの服好きです。

洗濯ネットを使用し、洋服の洗濯表示通りに洗えば大丈夫です。

乾燥力

我が家の洗濯量と仕上がり

我が家の一回の洗濯量はドラムの8割くらいまで入れて回しています。

どの洗濯物もしっかりと乾いてくれています。またバスタオルもお部屋で干した場合と比較してふかふかに仕上がります。

風アイロンの効果

上記のように大量の洗濯物を乾燥させると流石にシワはつきます。

次は、ワイシャツ5枚だけで洗濯→乾燥をかけてみます。

ノーアイロンとはいきませんが、かなりシワがとれています。

また、上位モデルにはスチームアイロンコースという機能があります。※BD-SV120HLには搭載なし

我が家の先代の「ビッグドラム」には、この機能がついていましたが、ワイシャツ1枚につき10分の運転でそのまま仕事に着ていけるくらいシワが取れていたので重宝していました。

完全にアイロンなしでワイシャツを着たい方はスチームアイロン機能のある「BD-STX120 HL」「BD-SX120HL」または大容量タイプでデザインの異なる「BD-NX120 HL」が良いと思います。

洗剤・柔軟剤自動投入機能

こちらのボタンで設定できます。

30mlあたり何gの洗剤・柔軟剤を自動投入するのか設定が可能なので、投入する製品の規定に合わせて設定可能です。

その上で、設定量より多め・少なめの設定ができます。

この横棒(洗剤側)が標準量(30mlあたりの設定した量)の設定になります。

お洒落着洗剤や粉洗剤はこちらから入れられます。

柔軟剤だけ自動投入の設定も可能なので、粉洗剤派の人も自動投入の恩恵は得られます。(我が家がこれ)

洗剤はナノックス等メジャーな洗剤が対応していますので、現在の粉洗剤が無くなったら試して実際の保ちなどをまた追記します!

ちなみに、ふるさと納税でナノックスをもらえる自治体もあります。

買い物マラソン実施期間の5か10のつく日に楽天ふるさと納税で手に入れるのが、楽天ポイントも得られておすすめです。

時短だけでなく、家計の節約にもつながります。


実際に届いた品がこちら↓

合計3950g届きました。水30mlあたり洗剤10g投入なので、理論上半年くらいは保つはず!

洗濯洗剤がタンクの中でゼリー状に固まる!?

定期的に洗剤タンクをお手入れしないと、洗剤によっては洗剤がゼリー状に固まることがあるとのことで、実際にどうなのかを見てみました。

柔軟剤が残り少ないと表示された時に、洗剤タンクを覗いてみました。

写真では伝わりづらいですが、少しドロっとしている感じがあります。

自動投入部の液体洗剤・柔軟剤タンクやタンク取付部周辺に液体洗剤の残りや汚れが癒着していると、液体洗剤・柔軟剤経路の詰まりの原因になったり、カビが発生することがあるようです。

メーカーからは、“2~3か月に一度を目安にお手入れしてください。”とあるため、定期的なお手入れは必要そうです。

自動投入専用の洗剤は、タンクの中で長期間放置しても固まりにくく、メンテナンスもしやすくなるように設計されているそうです。

自動投入専用の洗剤は割高なことが多いですが、濃縮されており、継ぎ足し頻度が減る利点もあるため、気になる方は使用してみてもよいかもしれません。

らくメンテ

本当に一カ月メンテナンス不要なのか?

まだ購入して数日のため、随時フィルターの貯まり具合を更新していきます。

基本的に毎日一回乾燥機を使っています。

洗濯機1日目

1週間経過 

まだまだ余裕があります

2週間経過

何だか少し減ったような。。。

20日目

一ヶ月

一ヶ月メンテナンス無しで試してみましたが、問題なく使用することができました!

※洗濯槽洗浄(一回10分程度)の運転とそれに伴う埃の除去を週に3回程度する必要がある!

ビッグドラムを使用して3ヶ月程度で、槽洗浄マークが頻繁に点灯するようになりました。

その後しばらくして、乾燥時間が長くなり、ついには乾燥運転後にも湿気が残るようになりました。。。

楽メンテでトラップできなかった埃によって詰まりができてしまうことが原因のようでした。

修理業者の方曰く、最近この手の修理が増えている。メーカーもまだ把握していない段階かもしれないが、槽洗浄を2-3日に一回行うことで防ぐことができるとのことでした。

その後、言われた通りに槽洗浄を行ってからは上記の症状は解決しました。

しかしながら、糸くずトラップの埃の除去は月一回で良いというウリになっていますが、その代わりに週2-3回槽洗浄という操作が必要になりました。。。

しかも槽洗浄を行うと埃が糸くずフィルターに溜まるので、これは取り除いた方が良いと思われます。(そのままにしていると一部が排水の方へ流れます)

搭載したての機能なので仕方ないですが、現状はこのことを考慮すると2-3日に一回メンテナンスをする必要があります。

この機能の発想は素晴らしいと思いますので、メーカーの今後のブラッシュアップに期待です。。

ドアパッキンの埃取りは結局必要

乾燥機能を使う場合、乾燥後の埃がドアパッキン部分に付着します。

埃を取らずに掃除すれば、洗い流されるようですが、乾燥した洗濯物を取り出す際についてしまうのでここの埃は取り除くことになると思います。

自動おそうじ機能は乾燥モードを使用する際は作動しませんので、パッキンの埃は溜まります。

まぁ乾燥後に埃を洗い流したら洗濯物が濡れてしまうので、そりゃそうですよね。。。

まとめ

どの機能を重視するのか考えて選ぶのが重要

この記事では、ドラム式洗濯機の選び方、実際に購入した日立「ビッグドラム BD-SV120HL」について実際の使用感をレビューしました。

ドラム式式洗濯機は確実に日々の時短に貢献してくれており、高い金額を払ってでも購入すべき家電だと思います。

特に今回レビューしたビッグドラムBD-SV120HLは乾燥力を重視する人におすすめです。

現代、ドラム式洗濯機はどのメーカーも高いレベルで開発しており、おそらくどれを選んでも満足できると思います。

ただ、実際調べてみると細かい違いがあったり、メーカーごとに強み弱みがあるため、人によって最適解は異なると思います。

ドラム式式洗濯機を選ぶ際は、何を重視したいのか、どのメーカーのどのモデルが条件を満たすのか、よく見定めて購入することをおすすめします!

購入は家電量販店のオンラインストアがおすすめ!

ネットの方が購入代金はやっぱり安いです。

その代わり、お店によっては保証がメーカー保証しかなかったり、延長保証には結構な追加料金がかかったりすることが多いです。

上記の点から我が家では家電量販店のオンラインサイトで購入することを選択しました!

店頭と同じような保証が得られることに加え、在庫があればすぐに届くのも魅力です。

特に故障での買い替えの場合、替えの洗濯機はすぐにでも必要になります。

我が家の場合では、月曜日の深夜0時過ぎに注文確定し、同じ週の水曜日午前中には設置が完了していました。

このスピード感はネットの良さですよね。さらに延長保証も5年ついてきましたので、ネットと家電量販店のいいとこ取りができたと満足しています。

高い買い物なので賢く手に入れたいですね!

当ブログについて

このブログでは、子育てしながらお洒落な部屋を諦めないことをコンセプトに記事を書いています。

暮らしをより豊かに、お洒落にする家電やインテリアも、子育て中の親の目線から多数レビューしていますので合わせて参考いただけましたら幸いです!

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この記事を書いた人

インテリアにハマり10年以上。最近では、友人宅の模様替えの相談にも乗っている。
2020年7月に長女、2023年1月に次女が誕生。

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