【バルミューダ扇風機レビュー】扇風機とサーキュレーターの正しい使い分けを徹底解説!

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我が家では、2021年の秋に念願のバルミューダ扇風機を購入しました。

一度は諦め、無印良品の扇風機を代用で購入したものの、未練は消えることはありませんでした。

自然に近い風を作りだすというコンセプトで3万円以上する扇風機として話題になりましたが、機能性もさることながら洗練されたデザイン性が魅力です。

ところで扇風機と似た家電にサーキュレーターというものがありますが、皆さん扇風機とサーキュレーターの違いはご存知でしょうか。

実はこの2つ見た目は似ていますが、発生させる風の種類が異なるため用途が異なります。

この違いを理解して、適した使い方をするだけで快適性が格段にあがります!

この記事ではバルミューダの扇風機のレビューと共に、扇風機とサーキュレーターの違いについてまとめました。

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サーキュレーターと扇風機の違い

サーキュレーターと扇風機の違いは発生させる風の種類です。

扇風機は、広がりのある風を5-6mの範囲に届けるのが主な機能です。

柔らかな風を生むので、風に当たって涼むのに適しています。

柔らかい風なので、空気を循環させるような力はありません。

そのため、空調効率を上げるために扇風機を回して風を送る人がいますが、空気循環の効果は薄いです。

サーキュレーターは直進的な強い風を15m程度先まで届けるのが主な機能です。

空気を循環させる役割があり、力強い風は部屋の空気を循環させてくれますので、空調時の気温の偏りを改善させるのに適しています。

扇風機と異なり、涼むために直接あたる風としては、強すぎて疲れてしまうため適していません。

上記の違いにより、サーキュレーターと扇風機の適した使い方は異なります。

風を生むこと自体は共通していますので、違う使い方ができないわけではないですが、適所に配置するだけで快適性は全く異なると思います。

実家では、エアコンの冷気を部屋に送るのに扇風機を使い、涼むためにサーキュレーターを使用しており、全く逆の使い方をしていました。

この違いを両親に教えてあげたところ、断然快適になったと言っていました。

サーキュレーターと扇風機を意識せず購入した結果、適さない方法で使っていたという事は意外と多いのではないでしょうか。

知らなかったという人は一度、ご自宅の家電の種類と使い方を確認してみてください。

また、購入予定の方はこの違いを意識して目的に合わせたものを購入してみてください。

サーキュレーターの適した使い方

冷房

・エアコンの対角線に置きエアコンに向かって風を送る

冷たい空気は下に降りていくので、エアコンの吹き口を水平にして、対面の壁に向かって冷気を出すことで、対面の壁から下に向かって冷気が落ちていきます。

したがってエアコンの対面の壁の下にサーキュレーターを設置することで部屋全体に冷気を循環させます。

・横向きにサーキュレーターを向け、涼しい部屋から涼しくない部屋に冷気を送る

実家ではこの使い方をしていました。エアコンのある部屋からない部屋へ冷気を送る目的でしたが、これを扇風機で行っていました。

サーキュレーターに変更することで冷気を効率的に隣の部屋へ送ることができるようになりました。

暖房

・エアコンの対角線に置き、上又はエアコンに向かって風を送る

特に暖房時期に有効な使い方です。

暖かい空気は上に溜まり、部屋の下側が気温が低くなります。

サーキュレーターを使って空気を循環させることで、温度を均一にし足元の気温を上げる効果が期待できます。

換気のための運転

窓を開け、サーキュレーターを外に向かって運転させることで効率的に換気をすることができます。

エアコン無しで扇風機のみで涼をとれる季節にはこの運転を活用することで部屋の中に空気の流れが生まれ、自然な風を楽しむことができます。

涼を取るにも意外とおすすめです。

扇風機の適した使い方

直接涼むために風にあたるものですので、リラックスして、近距離であたれる場所に置いて使いましょう。

扇風機のサーキュレーターモードは有効?

扇風機によってはサーキュレーターモードを搭載している機種があります。

多くはMAX出力がサーキュレーターモードとなっています。バルミューダ扇風機もレベル4がサーキュレーターモードとなっており、カタログでも15m届くと記載されています。

サーキュレーターと扇風機を両方用意するのは部屋がごちゃごちゃしますし、扇風機のサーキュレーターモードを使うのも選択肢になると思います。

ただ、出力MAXなので扇風機に無理をさせている感は否めませんし、やはりサーキュレーターとしての機能は本家サーキュレーターの方が上です。

特に空気を拡散させるために上を向けたりするのが、扇風機ではできない機種が多いです。使用する目的が明確であるならば専用のアイテムを買う方がいいでしょう。

サーキュレーターと扇風機の併用は有効?

上記で記載した通り、サーキュレーターと扇風機では使用目的が異なります。

そのため、サーキュレーターと扇風機を併用することもアリです。ただ、併用したから相乗効果があるかというと微妙です。

扇風機は直接風に当たって涼むためのもの、サーキュレーターは空気を動かすためのものです。

サーキュレーターを使って冷暖房のムラを無くす。その上で扇風機で風に当たって涼むといった使い方になるでしょう。

サーキュレーターの風で涼む、扇風機で空気を循環させることは厳しいので、両方の機能が欲しい人は併用するか、サーキュレーターモードのある扇風機を購入しましょう。

我が家の扇風機

バルミューダ扇風機

言わずと知れたお洒落扇風機。

自然の風を再現しているという風は柔らかく気持ち良いです。

風量は4段階で調整可能で、4段階目はサーキュレーターモードになります。

首振り機能が優秀で、首振りの範囲を左右自由に設定できます。この機能はとてもよく使っており満足しています。

手動ですが上下の角度も変えることができます。

電源ボタンが扇風機のヘッド部分にあるので、小さい子どもがいる家庭では勝手に子供が運転させることはなく安心できます。

オプションパーツを使えばコードレスで使用できて便利

オプションのバッテリーを購入すればコードレスで使用することができます。

我が家でもバッテリードックを購入し使用しています。

価格は約1万円と非常に高価ですが、コードレスにしたことで利便性が飛躍的に向上しました!もっと早く買えば良かったと思っています。

セット内容はバッテリーとドックのみのシンプルなセットで、取り付けも簡単にできました。

運転中に電源ボタンを長押しするとバッテリー残量が表示されます。

満充電までの時間は約8時間、コードレス運転時には風量1-3まで選択可能で、運転時間は20時間〜6.5時間となります。

デメリットは価格が高いこと。

扇風機なのに4万円します。デザイン重視でない方にはコスパが悪いかもしれません。

オプションのバッテリーセットも1万円するので、購入にはなかなか勇気が入ります。

また、便利な首振りですがヘッドが自由に動くため持ち上げる時に首がぶんぶん動くのは壊れないか心配になります。

購入を検討されている方で値段に躊躇している方は、サブスクを利用して初期費用を抑えることもおすすめです。

サブスクライフでは月額1620円〜のお手頃価格でバルミューダ扇風機使うことができますので、気になる方はチェックしてみてください。

気に入ればサブスク利用料の総額と定価の差額を支払うことで購入できるので無駄がありません。

人気家具のサブスク【subsclife(サブスクライフ)】

サブスクの利用にはメリットデメリットがありますので、詳しくは下記をご覧ください。

無印良品の扇風機

バルミューダの扇風機の代わりに過去に購入しました。シンプルな見た目かつ価格も1万円とお手頃です。

機能は普通の扇風機で可もなく不可もなくと言った感じです。

数年間使っていましたが、我慢できずバルミューダ扇風機を購入していまいましたので、出番が減ってしまいました。

バルミューダに拘りが無ければ、コスパは高く良い商品なので満足していたと思います。

まとめ

今回はサーキュレーターと扇風機の違いについてまとめました。

風にあたって涼むには扇風機を、部屋の空気を循環させて冷暖房効率を上げたいならサーキュレーターを使いましょう。

見た目が似ている家電ではありますが、適切に使うことで快適に過ごすことができると思います!

ご参考いただけましたら幸いです!

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