〈夏生まれ 出産準備品リスト〉本当に必要最低限!いるものいらないもの【おでかけ編】 

育児用品/知育玩具

出産準備する際に購入リストを見ると、たくさんあって、何を購入すればよいのかわからないですよね。

必要最低限にしたいと思い、いろいろ調べて準備しましたが、それでも必要のないものもありました。

7月出産、自然分娩の場合の実例を表にしてみました。

この記事では、出産前の準備物品として購入する必要最低限の物品を紹介しています。

今回は【おでかけ編】を紹介します。

【出産準備用品編】、【ベビーウェア編】、【ねんね・お部屋編】はこちら↓

この記事を読んでほしい方

  • これから出産準備をする方
  • 出産祝いに悩まれている方
  • お孫さんが生まれる準備をするおじいちゃん・おばあちゃん など

✳︎以下の準備リストは、アカチャンホンポのものを参考にしております。

凡例

〇:出産前に購入しておいた方がよいもの

●:必要であるが、産後に準備してもよいもの

△:あってもよいもの、検討が必要なもの

×:必要のないもの

品目必要かどうかコメント
チャイルドシート産院からの退院時、どういう手段で帰宅するかによるが、車で帰宅する場合、退院までに必要。
チャイルドシート小物×赤ちゃんが乗っていることを後続車に知らせるセーフティサインや、車のシートを傷や汚れから守るシートマットなど。
使ってみて必要であればの購入で大丈夫。
個人的には産後チャイルドシート小物で購入したものはない。
ベビーカーお出かけできるのは産後1か月以降。
交通手段や収納スペースなど、ライフスタイルによって選び方も異なるため、お出かけできるようになってから購入しても大丈夫。
産前に購入する方も多く、実際に産前に購入しても特に困ることはなかった。
ベビーカー小物バッグなどが掛けられるフックや、レインカバーなど。
あれば便利だが、その都度購入するのでOK。
100均にも便利なグッズがある。
実際には、産後にフックやレインカバー、防寒ケープ、ブランケットを留めるクリップを購入。
だっこひもお出かけできるのは産後1か月以降のため、産後購入しても大丈夫。
家であやす時や家事する時に使う方もいるが、個人的には使用したのは産後1ヶ月以降。購入時期についてはいつでもOK。
だっこひも小物よだれで濡れないようにするベルトカバーや、防寒ケープなど。
その都度必要に応じての購入で大丈夫。
実際購入したものは、ベルトカバー(頂き物)、防寒ケープ(ベビーカーと併用)、抱っこ紐を収納する収納カバー。

ベビーカーと抱っこひも

両方【●:必要であるが、産後に準備してもよいもの】に分類しましたが、初めてのお出かけの時にどちらかは必要なため、どちらかひとつは産前に購入しておくのがよいと思います。

いかがだったでしょうか。

本当に必要だとおすすめできる、必要最低限の出産準備品を紹介してみました。

ベビーカーは色々と悩んだ結果、BABYZEN YOYOを購入しました。レビューを下記記事で紹介していますので、ベビーカー選びの参考にしてください。

他の記事でベビーウェア編・ねんね編なども紹介していきますので、参考にして頂けると嬉しいです。

少しでも出産準備の手助けになると幸いです^ ^

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この記事を書いた人

インテリアにハマり10年以上。最近では、友人宅の模様替えの相談にも乗っている。
2020年7月に長女、2023年1月に次女が誕生。

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