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お金持ちの人のお部屋ってどんなイメージを持っていますか?
AIにも聞いてみました。

うん。。これは確かにお金持ち。
ここまでの家はなかなか見たことはありません。
少し現実的に年収2000万円-3000万円くらいの人をイメージしてもらいました。

ドラマで見るお金持ちのお部屋ってこんな感じですよね!
とても洗練された印象です。
では、この2枚の画像の共通点はなんでしょう?
そう、お金持ちのお部屋は、余計なものがありません。
ドラマや映画で出てくるある程度、成功している人たちのお部屋は、ごちゃついていません。
なぜでしょうか?
お金や生活に余裕ができるから、部屋が洗練されているのでしょうか?それとも成功に近づく要素が綺麗な部屋にはあるのでしょうか?
今回、ファイナンシャルプランナーである黒田尚子さんが描かれた著書「お金が貯まる人は、なぜ部屋が綺麗なのか」において、この疑問が言語化されていました。
この記事では、本書籍を多分に参考にさせていただきながら、なぜお金持ちの家は綺麗なのか、私たちが真似できることを中心に紹介していきます。
「日々の行動」と「貯蓄の効率性」は相関する
富裕層世帯から生活保護世帯まで接してきた著者は家計相談のため、さまざまなお宅を訪問する中である法則に気づきました。
それが、「貯金がない人の家は、散らかっている」の法則です。
お金をしっかり貯められている人の部屋は、決まって片付いている。これは家計相談の会話の中身にも現れていたそうです。
家計相談の中で必要な書類の所在地を把握していてすぐに出てくる。あちこち探してなかなか出てこない。お金が貯まっている人は決まって前者です。
整理整頓も貯蓄も原理は同じ
「片付け」とは、モノを適正な量まで減らして、一定の収納の枠に入れる作業である。と著者は言います。
家計管理も片付けも、できる人は下記の共通点があります。
①現状が見える化される。
②適正量がわかっている。
③自分の「本当に必要なモノ」と「好きなモノ」がわかっている。
④無駄がなくなる
貯蓄も片付けも①-④の仕組み作りが重要です。


すなわち、「片付ければ、お金は自然と貯まる」逆に「片付けができない人は、いつまでもお金は貯まらない」のです。
お金が貯められる人は、これらの生活がきちんとできている場合が多いそうです。
お金持ちの家でもごちゃついている家はある。
一代で財産を築いて、掃除や片付けは家事代行サービスに丸投げの人もいる。
しかしながら一代でコツコツ財を貯めた人で、家の中がカオスな人はいないと著者は言います。
お金が貯まる習慣と貯まらない習慣
まずは自分のウォンツ(Wants:欲しいもの)とニーズ(Needs:必要なもの)を見極める必要があります。

お金が貯まる人はここがしっかりできています。下記二つの片付け習慣をつけることが第一歩となります。
①モノを増やさない
②自分の必要なモノの量や数を決める
まずはモノの供給を断つところから始めましょう。
自分にとっての適正量とは
自分にとっての「適正量」を意識することが大切だと著者は言います。
断捨離において、「トップスは○枚まで」などと本に書いてあったりしますが、一律で決められるものではありません。
「必要最低限のモノで暮らして、どうしても必要になった時だけ買う」というスタンスを徹底していれば、部屋が散らかることも、散財することもありません。
とはいえ、自分自身の適正量と言い出すと、どんどん物は増えていくでしょう。
本当に必要か、今ある物で代用できないか工夫することを前提に、自分にとっての必要最低限を考えてみましょう。
捨てるのが上手な人は貯めるのも上手い
女優の樹木希林さんは、モノを持たない、買わない生活を徹底する方だったそうです。
無料のポールペンでさえも不要な物はもらわなかったようです。
新たにモノは買わない。モノを整理して、減らしながら使えるモノは活用していくことが重要。捨てるのが上手な人ほど、お金を貯めるのも上手いそうです。
著者から学ぶ片付けポイント
モノを3つに分類して断捨離判断を行う。
①必要:ごく近い将来必ず使う
②不要:捨てる、譲る、売るに分ける。
③保留:判断できないものは一旦保留

①-③の大きな箱をつくりどんどん仕分けていくことがポイント。保留箱があるのでどんどん仕分けていくようにしましょう。
保留に関しては、保留箱をつくり○ヶ月使わなかったら捨てるなど期限を設け、期限が来たら②に分類します。
見える化を行うことで、判断基準が明確になり作業効率が上がります。
どうしても面倒な人は狭くて身近なスペースから試してみてください。
本書では、財布の中→カードケースや机の引き出し→本棚→クローゼットと着手していくことを勧めています。
部屋を片付けることによるその他のメリット

今回の書籍では、片付けと貯蓄の共通点という視点から部屋を片付ける重要性を学ぶことができました。
部屋という最も身近な場所は、自身の習慣がダイレクトに現れる場所でもあります。
人は目から入る情報から無意識に影響を受けています。
自身の生活環境が整えられていることには様々なメリットがあります。
例えば、部屋が散らかっていると何となくいらいらしてしまうのも、無秩序な状態が目に入って悪い影響を与えてしまっています。
片付いた部屋に住むことで、イライラが減ったり、生産性が上がったりすることも期待できます。

インテリアに投資すると片付ける動機付けになる

このブログではインテリアマニアの筆者が2児の子育てをしながら、出来るだけオシャレに暮らすことを目標にしています。
20年近くかけてきた部屋づくりの方法や、15点以上買い集めたデザイナーズ家具のレビューなどを書いていますので、他の記事も是非ご覧ください。


私は学生時代にデザイナーズ家具に出会ったことをきっかけに、お気に入りの空間作りに拘ってきました。
インテリアに出会う前の私の部屋はめっちゃめちゃのぐっちゃぐちゃでした。
私が片付けるきっかけとなったのは、突如出現した巨大ゲジゲジが洗濯物の山に逃げ込んだトラウマからでした。

どうせ片付けるならインテリアにも気を使ってみようか。そう思って手に取ったインテリア雑誌がインテリアとの出会いでした。
インテリアに拘ると、片付けるモチベーションがとても上がりました。お気に入りの部屋を作るとこの状態を維持しようと自然と片付けるようになりました。
お気に入りの家具に出会うことは、片付けをする大きな動機になりました。
私が初めて手に入れたデザイナーズ家具であるイームズシェルチェアについて書いています。

インテリアに投資することは、24時間365日起きていて家で過ごす間は常にあなたに影響を与えます。
少し高くてもお気に入りのアイテムは、使う時間の長さを考えるとそこまで高くないかもしれません。
お気に入りのお部屋を作ることは、片付ける動機にもなり、快適なお部屋を保ち続けるモチベーションにつながります。
デザイナーズ家具の価値は保持されやすい
デザイナーズ家具の定価は上がり続けています。
下記は、アルテック社のスツール60の一例です。

特に円安や素材の高騰もあり近年の価格上昇が特に大きいです。
多くのデザイナーズ家具で同様の傾向で、それに伴い中古価格も同様に高騰しています。
購入時には高かったけれど、数年使って当時の購入価格くらいで売れた!という事例はデザイナーズ家具では良くあることです。
下記、リプロダクト製品との比較記事の中で正規品の資産価値保持について触れています。


まとめ
この記事では、書籍「お金が貯まる人は、なぜ部屋が綺麗なのか」から、FP視点から見た部屋を片付けることのメリットを紹介しました。
最も身近な自分の部屋を整えることは、資産形成的にもプラスな習慣が身につきます。
ドラマで見るような多くの成功者の部屋が、綺麗で洗練された空間になっていることは、成功者の習慣をよく表しているのかもしれません。
過去の記事では居心地の良い部屋を作ることで、イライラの減少や生産性の向上を期待できることを学びました。

このようにインテリアに拘ることは様々なメリットがあります。
このブログでは、皆さんにデザイナーズ家具を中心にインテリアの魅力を広げたく発信をしています。
この書籍や当ブログをきっかけにインテリアに関心を持っていただけましたら幸いです。


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